尾道市議会 2021-03-22 03月22日-05号
次に、千光寺山索道事業特別会計予算の審査に入り、ロープウエーの利用客状況をただしたのに対し、2月末現在で19万6,116人、対前年度比では約45%なので、年度末までの利用者数は22万人程度になるのではないかと考えていると答弁がありました。
次に、千光寺山索道事業特別会計予算の審査に入り、ロープウエーの利用客状況をただしたのに対し、2月末現在で19万6,116人、対前年度比では約45%なので、年度末までの利用者数は22万人程度になるのではないかと考えていると答弁がありました。
僅か6メートル、7メートルではございますけれども、今の平地の部分、展望台がなくなった状態と比較をすると、随分違った眺望になるのではないかというふうに考えておりますし、そうなった状態でも、バリアフリー化といいますか、ロープウエーのところから頂上までということでありますと、バリアフリー化が行われてないような状況もございますので、よりたくさんの皆様に眺望を楽しんでいただけるために、この事業を実施したいというふうに
この事業は、千光寺公園の頂上にある展望台を建て替えてロープウエーの山頂駅から展望台周辺の頂上エリアのバリアフリー化や植樹などを整備し、市民や観光客の誰もが展望台からの眺望を楽しんだり、頂上エリアを自由に散策できるようにして千光寺公園の魅力をさらに高めることを目的としています。
2010年、2015年、2019年の交流人口とロープウエーの利用人数をお答えください。 3、基本目標3、安心して産み育てられる環境を整備するとされています。2010年、2015年、2019年の出生数を、尾道市独自の推計人数及び社人研の人数、そして現実人数をお答えください。 4、基本目標2、尾道の教育で人を育てるとされています。
千光寺ロープウエーの2019年5月の乗降客は5万8,650人でしたが、2020年5月では2,470人と96%のダウンとなっております。尾道市も予測しているように、各種支援策の資金等が減少する8月以降において、保護を求める尾道市民の申請が増加すると結論、分析をされております。 市民生活及び市内企業は、8月以降大変厳しい状況になっていくことになるでしょう。
今日、尾道のロープウエーの話で消毒しているという映像が出ていたと思いますが、そういったことがあるとか。いろんな対応、どういう方が感染されるかによって対応状況が変わってくるのかなということもありますし、一般的にはそういったことだろうというふうに考えています。
次に、千光寺山索道事業特別会計予算の審査に入り、委員より、ロープウエー利用客の増加率をただしたのに対し、理事者より、2月までで対前年度比118.6%、前々年度比では105.1%であると答弁がありました。 そのほか、今後5年間くらいの歳入歳出試算表を作成することについて質疑、意見、要望があり、理事者より答弁がありました。
いろいろお話等々も聞く中で、この多言語マップの目的として、海外の方にも弥山の登山をより楽しんでいただこうという趣旨もございますけれども、ロープウエーの最終便に間に合わないような夕方からの外国の登山者なんかも見かけるといった話も耳にしまして、そういった安全に登山をしていただく、こういった観点も含めましたその情報の必要性を感じておりまして、そうした観点からマップを多言語で作ろうということでございます。
また、ロープウエーの利用者や外国人観光客が減少しているとの声もあり、本市においても影響が及んでいると考えております。早い時期から手洗いやマスクの着用を実践している事業所もありますが、感染拡大の防止という観点から、人々が移動や旅行を控えたり、イベントの中止、航空便の欠航などにより、現時点では影響は避けられないものと考えております。
次に、千光寺山索道事業特別会計決算の審査に入り、委員より、今年の9月議会中にロープウエーが停電したが、そのときの対応についてただしたのに対し、理事者より、停電による停止は1分間程度で、自家発電によりゴンドラを駅舎に戻していると答弁がありました。
また、補正に至った理由は、ロープウエーの頂上事務所の天井にアスベストが見つかり除去が必要になったことと、雷センサーについては、近年の厳しい天候の中で利用者の安全を図るために雷雲の近接センサーが必要と考え、設置するものである。また、仮設通路については、運輸局の通路幅拡幅の指導があり、追加することになったと答弁がありました。
そして、翌日は宮島ロープウエーを利用し弥山山頂へというふうに、体験型の旅の提案をされています。これらが主な事業です。 ここで、3点お聞きします。 修学旅行誘致のための施策は、廿日市市観光振興基本計画ではどのような位置づけとなっていますか。 2、教育旅行受け入れ推進に関して、広島県の動向はどうですか。
しかし、現地で屋外拡声子局ごとに音達試験を行いました結果、宮島ロープウエー紅葉谷駅周辺に音声が届かない状況であることに加え、電波伝搬調査の結果、各戸に配付する戸別受信機のうち、北之町浜や中之町浜周辺の受信状況が悪いことが判明しました。これらの状況を解消するため、図面に四角で囲って示しておりますM7要害山に電波を中継する再送信子局とM14紅葉谷駅に屋外拡声子局を追加して設置するものでございます。
496 ◯維持管理課長 宮島公園の中のトイレでございますけども、31年度につきましては紅葉谷中、これは宮島ロープウエーの下のトイレの設計業務と改修工事を予定しております。そのほか紅葉谷下、これはもみじ荘付近と、それから上中西、これは大聖院下のトイレの2カ所の設計業務を予定しております。ですから3カ所ということになります。
そういった基金条例については政教分離に抵触するというようなことだったんですが、嚴島神社のポスターを使いながら保全をしていくっていう、そういった観光行政をしていた分野で、まだまだ廿日市市も合併したばかりでわからなかったかなというふうに思うんですが、このように前から森林の保全については何らかの形で提案してきたんですが、今合併して、合併当時は火災予防条例、火災予防の秋と春の週間のときには消防職員の方がロープウエー
次に、委員より、議案第175号千光寺山索道事業施設の指定管理者の指定にかかわり、ロープウエーの外国人観光客に対する災害対応をただしたのに対し、理事者より、事務所に英語に堪能な職員を配置し、緊急時にはゴンドラ内の無線を利用して対応するようにしている。あわせて、日本政府観光局の災害情報提供アプリやツーリストインフォメーションなども活用しながら対応していきたいと答弁がありました。
最後に、敬老優待乗車証等のロープウエー利用についてお伺いをいたします。 千光寺山展望施設のリニューアルもおくれているようですが、作業は進んでいるものと思います。敬老優待乗車証交付は、高齢者にお出かけ支援ということで、年をとってもいつまでも元気で健康を保持していただきたいという思いから交付されているものと思います。
また、ロープウエーやレンタサイクル等の利用者が大幅に減少するなどの影響がございました。 7月25日に開催された尾道観光協会の緊急理事会に本市からも出席し、豪雨による観光への影響や災害時の対応、今後の対策等について意見交換を行いました。
先日、千光寺新道から千光寺を経て昨年質問いたしました藤棚や中村憲吉旧居、共楽園周辺を回りロープウエー山麓駅付近まで現地を歩いてみました。それぞれ整備は進んでいるようであります。 そこで、お尋ねをいたします。 既存の藤棚とその周辺については雑木も伐採され、見通しもよくなっていましたが、藤棚の修繕はこれで完了したのでしょうか。
◆14番(宇根本茂) リフトっていうのは私の昔からの夢でありますが、ロープウエーをただ上がるだけではなくて、駅へおりたらすぐに千光寺に上がれていくことによって、滞在時間も長くなるし、いろんな使い方もあるなというふうに思ってます。特に三軒家のあたりは空き家も多いですし、足をかけることはすぐにできていくんじゃないかなというふうに思います。